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2005年6月28日 (火)

ジギタリス

20050627digitaliscombiママのきのうの日記
私の大好きなジギタリスが咲いた。狐の手袋、妖精のすみか、内側の斑点は気持ち悪いと嫌がる人が多いけれど、あれは妖精の足跡なのです。こぼれ種で毎年毎年咲きつづけてね。

ジギタリス雑学:ヨーロッパに古くから薬草として伝わる植物だけに、多くの伝説に富む。ハーブガーデンの作り方に関するHPには、フェアリーガーデン(妖精の庭)を作るには、タイムの次にジギタリスが欠かせないと書かれていた。なぜなら、ジギタリスの花の中で妖精たちは眠り、目覚めると花を帽子として被るから。。。
米アーカンソー大学農学部のHOME&GARDENのHPによると:「フクシアの名前の祖であるLeonhard Fuchsが1542にDigitalisという正式名称をつけた。ラテン語のDigitus(手袋の指)が語源。」
Foxgloveという英語名の由来はいろいろとあり、一説にFolks glove、つまりgood folks(良い民)と呼ばれていた妖精たちの手袋とか。他説は、古英語のfoxes glofa、つまりキツネの手袋。英国の北方の伝説で、悪い妖精が、キツネに忍び足で歩いてニワトリを襲えるように魔法の手袋をあげたことから、とか。実際にキツネが好んで住む丘陵地帯にこの植物が群生していたことからも、キツネと関連付けられてきた。
とにかくいろいろな呼び方があり、おもしろい。たとえば、Witches' Thimbles(魔女の指貫)、 Fairy's Hats(妖精の帽子)、Gloves of Our Lady(聖母マリアの手袋)。花の色によっては気持ち悪いものもあるからでしょうか、Goblin's Gloves(ゴブリンという醜い小人の妖精の手袋)、Dead Man's Fingers(死人の指)などというのもある。
さらに、ハーブ辞典に、画家のゴッホが、癲癇の薬としてジギタリスを服用し、副作用で視界が黄色く見えたため、画風に影響を与えたと考えられるとの説明があった。
強心剤としての効果があるらしいが、毒性が強く、ペットが食べたりしないように気をつける必要があります。

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2005年6月21日 (火)

バラが満開

ママの日記
今年もまた、近所のローズガーデンのバラが咲きました。この時期彼女のバラ庭を見ると、バラはやはり花の女王だなと思ってしまいます。圧倒的な存在感があります。
バラの後に我家の庭を見ると、なんと貧相なことか。でも私にはバラだけ作りなさいと云われても、やっぱり花はどれもこれも好きなのでごった煮みたいなガーデンを止められないでしょう。

写真右上: リリアンオースチン(以前ルドゥーテと記載していましたが、訂正します。)
写真右下: ミセス・ドリーン・パイル
写真左下: エディズクリムダン 
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2005年6月 9日 (木)

ママの日記
先日のカモシカが熊だったら一体どうしたことか?そういう事もあり得るのである。昨年は菜園のトウモロコシを食べられたのだから、家の廻りをうろついているのだ。
先日の雹で私の大事な姫シャガがやられた。美しい姫シャガ紫で埋まる斜面、今年は見ることができない。
九輪草は今3輪目くらい、これからどんどん上に輪が伸びていく。チャイブも見事。苗を下さった方が、「こんなに増やしてもらって」とお礼を言われた。
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2005年6月 7日 (火)

平太が大きくなった?

ママの昨日の日記
朝方、庭を散歩していて、ふと何かの気配に気づき家の方を振り返ると、木立の間に何やら黒いような茶色いようなものがみえた。いつの間に平太があんなに大きくなったのだろう、と思いながら、目をこらしてみると、なんとカモシカがムシャムシャと桃の木の葉っぱを食べているではないか。これは写真をとらねば、と家に戻り、窓を開けたら、音におびえた様で逃げていってしまった。それにしても、なぜカモシカを平太と思ったのだろう?茶色やら、グレーやらと毛の色が似ていたからかな。それとも、家の軒下まで来ていたからかな。まだ、角の生えていないカモシカだった。

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