« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月 1日 (土)

オープンガーデンもなかなか難しい-その3-

 オープンガーデンの本場の英国でもニュージーランドでも無料で何時でも勝手に入り込める庭などある訳もなく、1年に1日か2日公開され、入園料は慈善団体に寄付するような方式を支持するグループとか、維持管理費としてオーナーが受け取る方式をとるグループとかあるやに聞いている。観光局とタイアップして、ツアーの費用を払うと案内人が付き、車でいくつかのガーデンを案内してくれるというのもある。見る側は良いマナーで、見せる側から提示されたルールを守らなければ見ることは出来ないという、意外にガードは固いものであるようです。

 以上のようなことが理解され、日本でもオープンガーデンという文化が育ってゆく事を切に願う今日この頃です。Dsc03171

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オープンガーデンもなかなか難しい-その2- 

Dsc03193  6月4日に地元の新聞に我が家の庭の紹介が載り、千人近い方が訪れて下さったであろうか。我が家の場合には「ティー」を飲みながらゆっくり花のある景色を楽しんで頂きたいと言う思いで「ティールームスタイル」を選んでいる。

 「オープンガーデン」と言う言葉は超直訳され受け取られており、何時でも勝手に入って良い庭と理解する人が多いが、そんな事態に耐えられる人は誰もいないであろう。自分の住まいで有りながら、プライバシーが無くなってしまってまでオープンガーデンを続ける義務は何もないからだ。多くの人が2・3年やると疲れて止めてしまうのが現状。「ティールーム」にしても、いくらかの代金は頂くとしても、庭を作り維持管理する費用を考えれば、初めから利益を上げる商売にならないことは明らか。それでも続けたいのは、多くの人に我が庭を見て頂きたいからだ。但しマナーを理解した人にオープンガーデンとして。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »